VR Readyとは?

VRを快適に楽しむために必要なスペックをクリアしているPCなどに対して
VRに携わる企業が発行している「認定マーク」のことを指します。

認証を公表している企業一覧

HTC Corporatin

VR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、【HTC VIVE】を手掛けたHTC社です。
推奨スペックは以下の通りとなっています。

HTC社は、多数の業界大手PCメーカーと協力し、
システムテストを実施し、高機能な部品で構成されたPCによる
想像を超えたVR体験を提供しています。

Oculus VR

VR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、【Oculus Rift】を発売している
米Facebook参加のOculus VR社です。

様々なPCが認証を受けています。

Oculus Readyとして認定されるためには
2週間という期間内に、世界トップレベルの品質保証チームによる
100項目の認定テストに複数回合格する必要があるため、
品質の高さは実証済みです。

NVIDIA Corporation

アメリカの半導体メーカーであるNVIDIA社です。
PCのグラフィックス処理や高速化のキモとなる
GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を開発販売する企業です。

 

NVIDIA社の製品GeForce GTX GPUの中で、VR Readyの基準を満たすものは
GTX970・GTX980・GTX980 Ti・GTX TITAN X・GTX1060・GTX1070・GTX1080の
7種類となっています。(2018年7月現在)

Advanced Micro Devices,Inc

米NVIDIA社と並ぶシェアを持つ、半導体メーカーAMD社です。
GPU(名称:Radeon)の他、APU(CPUとGPUを合成させた新しい製品)等を
販売している企業です。

2つの認定マークを発行しているAMD社ですが
それぞれの違いは以下の通りです。

 

Ready Premium

実世界のような臨場感のある、インタラクティブかつ直感的な
VRを体験するための要件を満たす機器に発行されます。

Ready Creator

VRコンテンツ・クリエイター向けの
ハイスペック機器向けに発行されます。