Insta360 ONE X

Insta360とは?

2014年に【JK Liu】氏が創立した会社で、本部は中華人民共和国の深セン市にあります。
360度カメラメーカーとしてVR業界を牽引している企業のひとつです。

プロ向けの本格機材から、一般ユーザー向けの手軽で安価な製品まで
幅広く手掛けています。

Insta360 ONE Xとは?

製品概要

2018年10月10日に発表・販売された360度カメラで
対象は一般ユーザー向けでありながら、プロモデルに迫る性能を実現しています。

製品特徴




引用元

価格

52,300円(税込)

内容品

  • 本体
  • 保護ポーチ
  • バッテリー
  • 本体接続コネクタ(iPhone・Android・MicroUSB/Type-C)
  • 充電USBケーブル

アクセサリー

専用自撮り棒

装着して撮影を行うと自撮り棒が魔法のように消えてしまうという画期的なアクセサリーです。

防水ハウジングケース

水深5m以内の水中撮影を安心して行うことが可能です。

Insta360 ONE X~注目の要素~

カメラを投げて撮影!?ドリフトダーツ

「ドリフトダーツ」と呼ばれる専用ケースに格納することでカメラ本体が衝撃から保護され、
カメラを投げて撮影するという奇抜な発想が実現しました。

これによって、あたかも鳥の視点のような臨場感のある360度動画撮影が可能です。

ジンバル不要の手振れ補正機能

360度の最大の課題と言っても過言ではない手振れですが、
カメラ本体の手振れ補正性能が格段に上がったことで、
ジンバルと呼ばれる、衝撃吸収型の自撮り棒が不要となりました。

手振れ映像によって、視聴者はいわゆる「VR酔い」の状態になりがちですが、
性能アップによりる効果は絶大です。

Oculus Quest

Oculus Questとは?

2018年9月26日にOculus社が発表した新たなHMD(ヘッドマウントディスプレイ)です。

これまでのHMDとの違いは「PC」も「ケーブル」も不要な点です。

つまり、VRヘッドセットとコントローラーだけで、
場所を選ばずに手軽にVRゲームが楽しめるという画期的な製品です。

Oculusモバイルアプリ

アプリを使用して簡単にセットアップを行えるため、
購入後、すぐに使用可能です。

面倒なPCとの連携等は一切不要です。

Oculus Insightトラッキング

ヘッドセット前面の四隅に内蔵されたカメラによって
インサイドアウト方式のトラッキングを行うため、
360°エキサイティングなゲーム体験が可能です。

Oculus Touchコントローラー

コントローラーに内蔵されているトラッキングシステムにより
掴む、投げる、などの動作が従来よりもさらにリアルに体感出来ます。

楽な姿勢でゲームをプレイ

立った姿勢でゲームも行うことも
座ったままで行うことも可能になっています。

Oculus Questの価格

$399(米ドル)となっており、
115円/1ドル換算で、約45,000で、非常にリーズナブルで
お求めやすい価格に設定されています。

その他の情報

Oculus QuestはハイエンドのOculus RiftとリーズナブルなOculus Goの中間に位置づけされています。
PCを使用しない点から、PCを使用するRiftと比較すると、グラフィック性能が落ちてしまいます。

画質のクオリティ詳細に関しては、情報が入り次第追記していきます。

VTuber

VTuberとは?

「バーチャルYouTuber」の略語を指します。
モーションキャプチャーや顔認識をによって、実物の人の顔や動きなどを読み取り
3Dキャラクターに変身し、リアルタイムで動画に反映させます。

声を変換することも可能なため、
自分の情報を全く公開せずにYouTube配信できるのが特徴です。

バーチャルYouTuber市場

昨年2017年の「国内YouTuber」の市場規模は219億円というデータがあります。
その内の約10%程度が「VTuberの市場規模」と言われています。

2016年11月29日より活動を開始した「キズナアイ」が最も代表的なVTuberですが
2018年8月現在、チャンネル登録者数は200万を超え、
総視聴回数も1億4000万回超えという、破格の数値を記録しています。

VTuberランキング

引用元

バーチャルYouTuberになるには?

PCから配信

Virtual Cast(バーチャルキャスト)を利用

株式会社ドワンゴと株式会社インフィニットループが設立した新会社「株式会社バーチャルキャスト」が運営・提供しているサービスです。

配信には下記対応デバイスが必要となります。

HTC VIVE
Oculus Rift
Windows MR

 

スマホから配信

パぺ文字を利用

株式会社ViRDが運営する無料動画撮影アプリです。

対応機種はiPhone Xのみですが
フェイストラッキングを利用して、顔の表情だけでなく、
手を動かしたり、握ったり、といった動作までもリアルタイムに反映します。

ボイスチェンジや背景の変更も可能なため、
iPhone XのみでVTuber配信が可能です。

ホロライブを利用

カバー株式会社が運営する無料バーチャルライブ配信アプリです。

パぺ文字との違いはiPhone X以外にも対応しているところです。

 

VR Ready

VR Readyとは?

VRを快適に楽しむために必要なスペックをクリアしているPCなどに対して
VRに携わる企業が発行している「認定マーク」のことを指します。

認証を公表している企業一覧

HTC Corporatin

VR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、【HTC VIVE】を手掛けたHTC社です。
推奨スペックは以下の通りとなっています。

HTC社は、多数の業界大手PCメーカーと協力し、
システムテストを実施し、高機能な部品で構成されたPCによる
想像を超えたVR体験を提供しています。

Oculus VR

VR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、【Oculus Rift】を発売している
米Facebook参加のOculus VR社です。

様々なPCが認証を受けています。

Oculus Readyとして認定されるためには
2週間という期間内に、世界トップレベルの品質保証チームによる
100項目の認定テストに複数回合格する必要があるため、
品質の高さは実証済みです。

NVIDIA Corporation

アメリカの半導体メーカーであるNVIDIA社です。
PCのグラフィックス処理や高速化のキモとなる
GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を開発販売する企業です。

 

NVIDIA社の製品GeForce GTX GPUの中で、VR Readyの基準を満たすものは
GTX970・GTX980・GTX980 Ti・GTX TITAN X・GTX1060・GTX1070・GTX1080の
7種類となっています。(2018年7月現在)

Advanced Micro Devices,Inc

米NVIDIA社と並ぶシェアを持つ、半導体メーカーAMD社です。
GPU(名称:Radeon)の他、APU(CPUとGPUを合成させた新しい製品)等を
販売している企業です。

2つの認定マークを発行しているAMD社ですが
それぞれの違いは以下の通りです。

 

Ready Premium

実世界のような臨場感のある、インタラクティブかつ直感的な
VRを体験するための要件を満たす機器に発行されます。

Ready Creator

VRコンテンツ・クリエイター向けの
ハイスペック機器向けに発行されます。